こんにちは、ほりっぴーです!
梅雨が明けて、いよいよ夏本番!
わが家のきゅうりは、毎日2〜3本ずつ収穫できるようになりました!😆
でも…
葉っぱがモサモサしてきたし、つるの管理も大変に💦
ということで、今回は「梅雨明け後のきゅうりのお世話」について紹介します!
☟前回記事はこちら
🪴茂ってきたきゅうりをチェック!

写真を見ていただくと、かなり茂ってきたのがわかります。
このまま放っておくと、病気の原因にもなるし収穫もしにくい…!
🪢つるの誘引作業

伸びてきたつる(赤線)を、支柱に沿ってくねくねと巻き付けるように誘引していきます(青線)💡
つるの「ひげ」が支柱に巻きついていますが、ハサミ✂️で切ってしまってOK!

支柱ときゅうりはビニタイで固定します。

誘引後は赤線のような形に。
これでまだまだ伸びても大丈夫です!
🌬️風通しをよくする剪定作業
次に行ったのは「葉かき(剪定)」です✂️

このように、黄色くなりはじめた葉や穴あきの葉、込み合っている葉はどんどん取り除きました!

剪定された葉っぱたち。
風通しがよくなり、病気対策にもなります◎
✅まとめ:きゅうりの梅雨明け管理ポイント
- つるはくねくね誘引して収穫しやすく!
- 支柱への誘引は、ビニタイで。ひげは切ってOK
- 葉かきで風通しを確保
まだまだ収穫が続くきゅうり。
少しの手入れで元気に実ってくれますよ〜!😊
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