こんにちは、ほりっぴーです☺️
小玉スイカの苗を植えてからしばらく経ち、つるもだいぶ伸びてきました!
今回は「摘芯(てきしん)」作業を行った様子をレポートします✂️
☟前回記事はこちら
🍉スイカは子づるで勝負!?
一般的に、スイカは「親づるより子づるの方が良い実ができる」と言われているそうです。
とくに小玉スイカは、子づるに3~4個ほど実をつけるのが定番の育て方みたいですね👀
ということで…
✂️親づるを摘芯しました!

本来は「親づるの葉が5~6枚展開したら、その先を摘芯(生長点をカット)」するのが基本。
…が!
すでに親づるがめちゃくちゃ伸びていました🤣
5~6枚どころじゃない!どこまでが親づるか、どこからが子づるかわからん(笑)
でも「細かいことはええやろ!精神」で、大体の位置で摘芯しときました✂️✨
🌱摘芯後の様子

赤丸部分が摘芯したところです。
今のところ、2本の子づるが勢いよく伸びていて、3本目も5cmくらいに成長していました。
この中からしっかりしたつるを4本ほど選んで仕立てていこうと思います💪
🍉実をつけるのは何番果?
ちなみに、1番果(最初にできた実)は味がイマイチなこともあるらしいので、
2番果以降の実に期待して育てていくのが良いとのこと✨
🌱2株目も摘芯完了!

もう1株も同じように摘芯しました!
2株とも、元気に育っているので、今年は小玉スイカの初収穫が狙えそうな予感…!?🍉✨
また経過レポートしていきますので、お楽しみに!
コメント