こんにちは、ほりっぴーです😊
すでに記事にもしていますが今年の4月に離婚しました。現在は父子家庭として子どもたちと暮らしていますが、離婚の際、親権については今年度(2026年度)から本格的に導入が始まった「共同親権」を選択しました。
今回は、実際に共同親権を選んでみて、直近で「この制度を意識した具体的な出来事」があったので、リアルな体験談としてシェアしたいと思います。
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そもそも「共同親権」ってどんな制度?
まずは新しく始まったこの制度について、簡単に解説しておきます。
📝 ミニ解説:共同親権とは?
従来の日本の法律では、離婚後はどちらか片方の親だけが親権を持つ「単独親権」しか選べませんでした。
しかし制度が改正され、離婚後も父母の両方が協力して子どもの親権を持つ「共同親権」を選べるようになりました。
子どもの教育、医療、住居などの重要な決定を、離婚後も2人で話し合って決めていく仕組みです。
わが家はこの制度を利用し、離婚後も子どものことについては2人で責任を持とう、という形をとっています。
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意識するきっかけは、息子の「英会話に行きたい!」
そんな共同親権を強く意識する出来事が、さっそく訪れました。
始まりは、息子が「英会話の習い事に行きたい!」と言い出したことです。どうやらお友達が通っていて、誘われたようでした。
親としては、本人が「学びたい」と言っている英会話ならぜひ通わせてあげたいところ。
ただ、月謝や入会金、教材費など、やっぱりそれなりにまとまった費用がかかります…。
そこでふと頭をよぎったのが、「共同親権」と「離婚時の取り決め」でした。
「費用折半」のルールがあるからこそ、元妻へ相談
離婚時の約束事として、「子どもの習い事の月謝は折半、入会金などの初期費用も折半にする」と決めています。
ルールがある以上、私の独断で勝手にスクールを決めて「はい、来月から折半ね!」と請求するわけにはいきません。子どもの教育に関する重要な決定でもあるため、すぐに元妻へ連絡を入れて相談しました。
結果としては、特に揉めることもなく「本人がそこまでやりたいならOK」と快諾してもらい、ルール通り費用を折半して通わせることに決まりました。
「面倒」かもしれないけれど、子どもにとっては良い制度
こうした相談ごとは、今後も間違いなく発生します。
今回は始める相談でしたが、逆に「習い事を辞めるとき」も相談が必要ですし、将来子どもたちが高校生や大学生になったときの進路相談など、大きな決断のたびに連絡を取り合うことになります。
人によっては「離婚した相手といちいち連絡を取るなんて面倒くさい……」と感じるかもしれません。
しかし、個人的には「子どもにとってはすごく良い制度だな」と感じています。
子ども視点に立ったとき、離れて暮らしていても「お父さんもお母さんも、自分の将来ややりたいことを2人で真剣に考えてくれている」と感じられる方が、絶対に安心感に繋がると思うからです。
もちろん、お互いの関係性や事情によって最適な形は人それぞれですが、わが家の「共同親権のリアルな一例」として、今まさに離婚や今後の子育てに悩まれている方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました^^





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